色の表し方

色です、色。
パソコンに「あかいろ~~」なんて言ったっての色は認識してくれないので、ちゃんとした書き方をしましょう。
なんかもう色々表し方があるので以下で全種コンプリートしているかどうかも分かりませんが、これだけしってりゃ十分です。

色の英語名で指定

日本語で赤青黄色なんて言ったって通じませんが、英語ならパソコン君はギリギリ解釈してくれます。ただしパソコン君が知っている英単語だけなので、いくら英語でも変な色名を言ってはいけません。

.red{
	color:red; /*赤い文字にする*/
}

.borderblue{
	border:blue; /*青色の枠にする*/
}

.bggreen{
	background:green; /*背景を緑色にする*/
}

書いているこちらも分かりやすいので、慣れないうちはこの指定方法が良いかもしれません。
使える英単語リストはこちら。カラーネーム一覧

16進数で指定

光の三原色と言って、光は「赤」「緑」「青」の3色でできています。これを組み合わせれば全ての色が作れるそうです。
イメージとしては、真っ暗闇の中で赤・緑・青の懐中電灯を持っているものと思ってください。全部の懐中電灯をOFFにすれば真っ暗闇、黒です。全部最大出力にすると白です。
そこで、「赤の光をどのくらい出すか」「緑の光をどのくらい出すか」「青の光をどのくらい出すか」で色を表すことを考えます。

それぞれの光の強さを0~FFで。
16進数が何だかわからない理系の人はどっかで勉強してきてください。数学なんか生活にいらねーよ算数だけで十分だって人は、色見本を見ましょう。そこから好きな色を採用すれば十分です。

書き方は#(赤2桁)(緑2桁)(青2桁)です。
#000000は、赤0緑0青0なので、です。まっくろです。
#FF0000は、赤FF緑0青0なので、です。赤色しか出してないならそりゃあ赤色です。
#00FF00は、赤0緑FF青0なので、です。
#0000FFは、赤0緑0青FFなので、です。
#FFFFFFだと……ですね。白です。

慣れればなんとな~く何も見ないで色指定ができるようになりますが、このサイトはそんなことを目的としているわけじゃないので、まあこのサイトでも見てください。
WEB色見本 原色大辞典 - HTML Color Names
このサイト、私のお気に入りのサイトなんですよ。原色大辞典、和色大辞典、洋色大辞典、パステルカラー、ビビッドカラー、メトロカラー。
メトロは東京都の地下を支配する某会社のことです。使い道がないように見えて、無理やりゴールド色を出すのに「有楽町線ゴールド」色にはちょいとお世話になりました。

.yellow{
	color:#FFFF00; /*黄色い文字にする*/
}

.cyan{
	border:#00FFFF; /*水色の枠にする*/
}

.magenta{
	background:#FF00FF; /*背景をピンク色にする*/
}

10進数で指定

上の16進数を単純に10進数にしただけです。
rgb(赤, 緑, 青)とやってやります。数値は0~255か、0%~100%。

.yellow{
	color:rgb(255,255,0); /*黄色い文字にする*/
}

.cyan{
	border:rgb(0,255,255); /*水色の枠にする*/
}

.magenta{
	background:rgb(100%,0,100%); /*背景をピンク色にする*/
}

透明度を指定

えー、世の中にはあ、アルファ値というものがあ、ありましてえ、
早い話が透明度です。
rgba(赤, 緑, 青, α)てな感じです。赤緑青は上の10進数の奴と同様、0~255でいいのですが、アルファ値は0~1です。

.black1{
	color:rgba(0,0,0,0.3);
}
.black2{
	color:rgba(0,0,0,0.6);
}
.black3{
	color:rgba(0,0,0,0.9);
}


サンプル



同じ黒なのに、0.3と指定した方は薄くなっていますね。
単純に透明にするならopacityというのもあります。

.rgbablack{
	color:rgba(0,0,0,0.3);
}
.opacityblack{
	opacity:0.3;
}

サンプル

rgbaは色指定の時に、opacityは物体そのものを半透明にしたい時に使ってください。