ドメイン管理について

ドメインについて。

ドメインについては既に必要なものその2(サイト環境編)で説明しているので、ドメインがなんたるかが分かっているものとして説明を続けます。分からない場合は読むなりぐぐるなりぐぐるなりしてください。

ドメインのつけかた。

長いと入力間違えがあるので、短い方がいいですね。
あと、SQLやJAVA間違ってもjavascriptのことではないを利用予定の方はハイフンを使わない方が後で混乱しないです。(どうでもよい)

(適当になってしまった……)

ドメインは最後まで面倒を見よう

前項が滅茶苦茶テキトーなのは、ここからが本題だからです。

サイトを作っただけではお客さんは来ません。
作ってしばらくするとGoogleのロボットが勝手にやってきて勝手に検索→ヒットするように作業していくので、その後であれば
「○○ ブログ」
「△△ 学園祭」
とか、それっぽいワードで検索すると引っかかるようになります。それでもこの星の数ほどあるサイトの中で、検索順位が1位になるようにするのは大変です。

SEO対策なるものをしてみたり、
大学側や何やらにお願いして自分の作った学園祭サイトのリンクを張ってもらったり。

ま、面倒臭いわけです。それでもがんばって検索上位に来るようにするわけです。
(どこ情報か忘れましたが人間は良くてもせいぜい検索結果の2ページ目くらいまでしか見てくれません。特に公式サイトは1ページ目の上位にいないと辛いと思います)

さて、さて、さて。
この面倒臭い作業を全てスキップすることが出来ます。※良い子は絶対真似しないこと

それは、
他人のドメインを奪い取って使っちゃうことです(笑)
ドメインを強奪、とまではいかなくても、他人の捨てたものを拾って使うとか。

例えば有名な料理店を経営していたAさんという人がいたとしましょう。今時、サイトを持っているお店は少なくないですね。Aさんも「aaaaa」というドメインを使ってサイトを運営して、メニューやらお得情報やらを発信していました。
有名なので、当然色々なサイトから「Aさんのお店の料理は美味いよ!」と、「aaaaa」へのリンクが貼られています。個人サイトしかり、企業の運営するグルメサイトしかり。

が、何らかの事情でそのドメインの所有権を放棄したとします。別のドメインを使うことにしたからかもしれませんし、サイト運営が面倒臭くてやめたからかもしれませんし、料理店自体閉店したからかもしれません。
とにかく、Aさんは「aaaaa」ドメインを持っている理由がなくなって、お金を払うのも無駄だし管理も面倒だし、と所有権を捨ててしまいました。

さあ、そこでBさんが現れて持ち主を失った「aaaaa」ドメインを買い、それを使ってサイトを作ったらどうなるでしょう。
Bさんのサイトが料理店のものだろうがグルメの話だろうが全然関係ないことの話だろうが、全国の皆が「Aさんのお店の料理は美味いよ!」と貼ってくれた「aaaaa」のリンクをクリックすればBさんのサイトにたどり着けてしまうのです。
Bさんにとってはわざわざ宣伝する必要がないわけですから、楽ですね。最初からリンクを貼ってもらった状態でスタートできるわけですよ。

まあ、
当然、
全国の皆やAさんにとってはいいことなんて1つもありません。
もしかしたらBさんが作ったサイトは詐欺サイトかもしれないし18禁サイトかもしれない。
Aさんにしても、「おまえのaaaaaというサイトに騙された。どうしてくれるんだ」とか、「Aというやつはいかがわしいサイトを運営している」とか、言われるかもしれません。
普通の人はBさんに取られたという事実に気づかないでしょう。たぶん、今も「aaaaa」を持っているのはAさんで、怪しいサイトを運営しているのもAさんだと考えるはずです。

ちなみにここまでの話は50%くらい実話です(詐欺サイトにとってかわられたということでもないので実被害はせいぜいAさんのみですが)。
これとは別に、忠告を無視してドメインを捨て、それが18禁サイトに使われてしまって取り戻せない、みたいな話を聞いたことがあります。

比較的公的な立場にいる学園祭運営の皆さま、
変な文句をつけられたくない皆さま、
サイト運営中も閉鎖後もドメインはしっかり持っておいた方がいいですよ。